vol.81 桐箪笥の修理 桐箪笥の修理事例です。日に焼けて劣化している本体はもちろん、内部の引き出しも補修しています。壊れて紛失した金具も新たに取り付け、開き戸には紫の房掛けを付けました。 |
|
vol.82 アンティーク ダイニングテーブルの修理 アンティーク ダイニングテーブルの修理事例です。今回は象嵌で意匠がこらされた天板のみ修理しております。修理前は当て傷やシミ、塗装の劣化が目立っていましたが、天板が突板の為、板を突き破らないよう全体を薄く削って整えてから塗装を塗り直しました。 |
|
vol.83 応接セットのリメイク 応接セットのリメイク例です。3Pソファ1脚と1Pソファ2脚、センターテーブルの4点をご依頼いただきました。ソファフレームとセンターテーブルの木部を、ブラウン色からナチュラル色に変える為、一旦すべての塗装を剥がして塗り直しています。数ヶ月かけてのリメイク作業となりました。 |
|
vol.84 木製ラックの修理 木製ラックの修理事例です。天板&棚板の汚れやキズを補修し、全体を塗装直ししました。 |
|
vol.85 ミニスツールの修理 板座ミニスツールの修理です。塗装が剥げカビの生えた木部を綺麗にし、塗装直しを行いました。座面には、帯と同じ赤系の革をセレクト。詰め物を入れて座面を張りました。 |
|
vol.86 デザイナーズ家具の修理 デザイナーズ家具の修理です。テーブルとラウンジチェアは共に経年劣化で汚れや塗装が割れ、全体的にくすんだ色になっていました。修理に伴い塗装を一度剥がし、補修の後で塗り直しを行いました。 |
|
vol.87 ハイスツールの修理 ハイタイプのスツールの修理です。座面などの塗料汚れを補修した後、塗り直しを行いました。 |
|
vol.88 ダイニングセットの修理 ダイニングセットの修理です。ダイニングテーブルとチェアをセットでご依頼いただきました。ダイニングチェアは座面の張替えに加え、フレームの補修および塗り直しを同時に行っております。 |
|
vol.89 ミニテーブルの修理 小ぶりな丸テーブルの修理です。全体の塗装を剥がし、全体を補修した後塗り直しを行いました。塗り直しの際、アンティーク家具のような深みのある茶で着色も行っています。 |
|
vol.90 片肘ソファの修理 片肘ソファの修理です。向かって左の座面が裂けてしまい、破れた箇所のみ修理したいとご依頼いただきました。修理の際、左半分の座のみ張替えを行っています。 |
|
vol.91 ドレッサーの修理 ドレッサーの修理です。火事で部分的に焼けてしまい、修理は可能かどうかご相談いただきました。ドレッサー本体は補修し塗装を塗り直し、椅子はフレーム直しと共に座面を張り替えました。 |
|
vol.92 ハイチェストの修理 ハイチェストの修理です。塗装後の色味など、修理前と雰囲気が変わらぬよう修理してほしいとご依頼いただきました。全体の雰囲気は変えずに、汚損や傷などは綺麗に補修し、塗り直しを行いました。 |
|
vol.93 センターテーブルの修理 センターテーブルの修理です。塗装の剥がれや変色などが目立つテーブルを補修し、塗装の塗り直しを行いました。 |
|
vol.94 半円ダイニングテーブルの修理 半円型のダイニングテーブルの修理です。全体の補修を行った後、塗装の塗り直しをしました。チェアと色を合わせ、着色も行っています。 |
|
vol.95 漆座卓の修理 漆座卓の修理です。全面に渡る木目が特徴的な座卓の修理です。傷などを補修した後、漆を塗り直しました。漆の性質上濃い色目に仕上がっていますが、徐々に色が馴染み、修理前の色味に近づいていきます。 |
|
vol.96 籐ダイニングチェアの修理 籐で座面を張ったダイニングチェアの修理です。修理前は籐が破れ、座面に穴が空いた状態でした。修理につき座に張った籐を剥がし、新たに板を張った上から生地を張りなおしています。座の張替えに伴いフレームの塗装直し、および着色も行っております。 |
|
vol.97 ドレッサーの丁番修理 ドレッサーのミラー扉の修理です。付属の丁番の一つが壊れ、付け替えをご依頼いただきました。備え付けの丁番と同じ品が手に入らない為、類似品を探し、付替え工事を行いました。丁番については、ミラー扉に付いている4つ全てを取り替えています。 |
|
vol.98 ダイニングチェアの修理 板座のダイニングチェア修理です。割れた座面を補修しました。 |
|
vol.99 モロッコ製収納箱の修理 モロッコ製収納箱の修理です。内部は羊革張りの雰囲気あるアンティーク品です。アンティークらしい雰囲気をそのままに綺麗にしたいとご依頼いただいたので、汚損箇所を補修しつつ磨き作業を行いました。 |
|
vol.100 ソファの籐肘修理 肘の側面が籐張りになったソファの修理です。向かって右側の肘のみ籐が破れ、修理したいとご依頼いただきました。 |
|
株式会社 鈴屋
〒466-0053
愛知県名古屋市昭和区滝子町8-15